2010年7月16日(金)にテレワーク・ミニセミナーを行いました。 今回のテーマは「子育て中の在宅勤務と在宅就労、その課題と解決策」。 セミナーご出席者にご協力いただいたアンケートでは、企業の育児休暇の体制や、男性の育児休暇などについて伺いました。その結果を公開いたします。なお、一部選択肢の文言を、文意を変えない範囲で変更しています。回答者数 : 19人
Q1.ご参加いただいた目的を教えてください。(複数回答)
今回、企業の人事担当の方に多数ご参加いただきました。※TW=テレワーク

Q2.御社の育児中社員の勤務体制についてお聞かせください。(複数回答)
Q3.育児中社員の仕事評価や仕事量についてお聞かせください。
仕事のモチベーション低下や周囲への影響等が問題となっているようです。
「休みが多くなってしまうので辞めたいという人が増えている」
「オフィスワークは育児中でない社員と同様に行っていますが、出張、突然の顧客対応などは他の社員がやっています」
「短時間勤務になると本来の業務からはずされ仕事量がへらされたり、補佐的業務になりモチベーションの下がる人が多い。評価についても建前上は時間でみないよう指導されているが時間当たりの生産性ではなかなか見てもらえず、時間に比例しがち」
「仕事は減少している」
「職種・本人のコンピテンシーなどにより仕事量は異なる。評価は成果にて他の社員と一緒に評価される」
Q4.育児休暇中にテレワークで働くことについてどのようにお考えですか
参加者の7割以上が「賛成」とお答えになりました。
賛成の理由としては
「疎外感がなくなる」「復帰しやすくなる」「優秀な社員の継続起用」「収入の維持」などがありました。 反対の回答はありませんでした。
どちらでもないと答えた理由としては
「子供を保育園に預けられない」「子供の状況により勤務時間の確保が難しい」「まずは、就業中のテレワーク導入が先決」
といったご意見がありました。
Q5.男性の育児休暇取得についてどのようにお考えですか。(複数回答)
男性の育児休暇取得について、育児休暇以外に参加できる方法を充実したほうが良い、という声が多く出ました。
一方で、男性の育児休暇取得は困難だ、という回答もあり、企業の風土などによって左右される問題であることが伺えます。

越えるべきハードルは沢山ありますが、時間と能力を有効に使えるテレワークは有効な方策となるかもしれません。
【お問合せ】
このアンケート結果に関するお問合せ、ご意見は下記にお願い致します。
Eメール:tw_seminar@telework-management.co.jp
担当:阿部、宮前
