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4月1日から順次施行されている『改正育児・介護休業法』には、3歳になるまでの子を持つ従業員に対する企業の「テレワーク努力義務化」や、3歳から小学校就学前までの子を持つ従業員に新しく義務付けられる「柔軟な働き方選択制度」など、テレワークに関する重要な内容が含まれています。
これにあわせて、テレワークマネジメント代表田澤由利が3冊めのテレワーク書籍『改訂版・テレワーク本質論』を出版いたしました。
「デジタル化無くしてテレワークはできず」と考えている田澤が、なぜ、「紙の本」を出すのか?インフレで本の値段も上がる中、税込990円(!)で出す理由とは?noteをお読みください。
テレワークゆり物語 (194) 田澤由利はなぜ「紙の本」を出すのか?(2025年3月20日付 田澤由利note)
「えっ?、育児介護休業法が、変わる?」という方も
「テレワークなんて無理だよ~」という方も
「やったぁ、子育てがしやすくなる!」という方も
「ウチの会社は、すでに柔軟に働けているよ」という方も
「法律だと、テレワークに取り組むしかないか」という方も
「改訂版 テレワーク本質論」 を手に取っていただけると嬉しいです。