テレワーク・在宅勤務のコンサルティング 株式会社テレワークマネジメント

Case

コンサルティング事例

研修事例|管理職としてテレワークの正しい知識を身につけ、課題やこれからの在り方について、自ら考えるきっかけになる研修を​


東京都特別区某区役所​​

背景・課題

多様な働き方であると同時に、感染症対策として導入推進が望まれる「テレワーク」について、まず広く情報を得て、正しく理解をすることが重要であると考え、全管理職、管理職候補を対象にした研修の実施を検討しました。

■検討プロセス​
管理職として把握しておくべきテレワークに関する知識や、テレワークにおけるマネジメント課題について学ぶと同時に、起こり得る課題や未来像やあるべき姿について自ら考えるきっかけとなるよう、以下のテーマを盛り込んだ研修を依頼しました。​
・テレワークの特性と課題​
・テレワークに適する業務と適さない業務。推進の方法。​
・テレワークのマネジメント​
・テレワークのコミュニケーション​
・テレワークの人事評価​
複数の業者に声を掛け、企画について打合せをした結果、テレワークマネジメントに依頼することを決定しました。その後、研修内容や実施方法など、詳細のすり合わせを行いながら、資料をブラッシュアップしてもらいました。​

■テレワークマネジメントを選んだ理由
テレワークを実際に活用し企業への導入実績も豊富なため、理想論にとどまらず、より現実的、実践的な内容や、具体的な事例を盛り込んでもらえる、と判断し、テレワークマネジメントに依頼することを決定しました。

>> テレワークマネジメント提案内容


まずは、テレワークについて理解を深めていただくため、テレワークの基本知識や、最新の動向もまじえ「テレワークの現状・課題・解決策、そして未来を知ろう」と題したセミナーを企画。より興味を持って聞いて頂けるよう、ご要望の内容についての具体例や課題、現場でもちあがる問題などの事例も多く盛り込むよう工夫しました。​
また、リアルタイムでのアンケート実施なども盛り込み、オンラインセミナーならではの特長を生かした運営方法を提案しました。 ​

成果

<参加者の声>​
・意識改革という意味ではとても参考になった​
・テレワークは自由ではなく柔軟な働き方であるという言葉が印象に残った​
・できない業務が多いと思うが、どうすればできるか、と考えて変えることが重要だと思う
​ ・デジタルな環境整備は進められるか、区民でICTになじみがない人にはどう対応するか、課題がたくさんある​
・研修方法も工夫されており、お話も大変聴きやすかった​
・テレワークでも、コミュニケーション環境をできるだけ、現在の職場に近づけることで、対面と同じになるよう工夫するのが、テレワーク推進のカギであるという点、納得感がありました​
・バーチャル区役所は夢があり楽しそうと感じた​
・コミュニケーションの課題の解決策について具体例を挙げてご教示頂き有意義な研修でした​

今後に向けて

今回のセミナーにより、管理職のテレワークに対する考え方を大きく変えることができました。今後は今回共有した考え方をベースに、テレワーク推進へ向けた全庁的な業務分析を行います。​
既存業務を組み直すことで、いつもの仕事をテレワークでもできるよう、変えていく予定です。​