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GIGAスクール構想、そしてコロナ禍での感染対策、子どもたちの新しい学びへの挑戦と、教育のDXが大きく進化し、デジタル教材・オンライン授業・教育管理システム等、さまざまなツール・要素が行き交っています。
しかし、最も重要なのは、これからのデジタル社会を生き抜くための教育において、『何を』『どのような場で』学ぶか、ではないでしょうか。本セミナーは、ポストコロナ時代の教育現場を先取りする『クラウド教室』を参観スタイルで体験いただくとともに、これからの子どもたちのプログラミング教育の在り方について知っていただける貴重な機会となります。
現場の先生方はもちろん、教育に関わる方に、気軽にご参加いただけると幸いです。
日時 | 2021年10月8日(金) 16:00~17:00 |
講師 |
株式会社テレワークマネジメント 代表取締役 田澤由利 ライフイズテック株式会社 取締役 最高教育戦略責任者(CESO) 讃井康智 氏 |
視聴費 | 無料 ※本セミナーはオンラインで開催いたします。 |
主催 | 株式会社テレワークマネジメント、ライフイズテック株式会社 |
※セミナーの内容、講演者は予告なく変更することがございます。予めご了承ください。
※本オンラインセミナーはZOOMで実施いたします。ZOOMのライセンスやIDなどをお持ちでなくても参加いただけます。PC、Mac、iPad、iPhone、Androidデバイスから参加できます。(マイク・カメラの準備は不要です)
■◇ 1時限目 「クラウド教室」を体験しよう ◇■
コロナ禍で注目される「テレワーク」は、今の子どもたちの時代には「当たり前の働き方」になります。
今、テレワークを推進する企業で注目されているのが「バーチャルオフィス」「クラウドオフィス」と言われる、新しいコミュニケーションツールです。
1時限目は、この最新のツールを活用した、「クラウド教室」をご体験頂けます。
「オンライン授業では、生徒同士のコミュニケーションがとれない」「先生と生徒の交流が希薄になる」等の悩みをお持ちの先生方、ぜひご体験ください。
■◇ 2時限目 2020年代の中学・高校でのプログラミング教育のポイント ◇■
約10年に一度の学習指導要領の改訂により、小・中・高における プログラミング必修化が加速しています。
2025年度からの大学共通テストには、「情報」の科目が新設されることが決定し、来年4月には高校の普通科で「情報Ⅰ」が必履修科目として開始します。
「Society5.0時代を生き抜く力を身につける」ことが目的となっていますが、高度化・専門化していく内容に、学校の授業の中でどのように対応していくべきか、中学校、高校の先生方からのご相談が急増しています。
2時限目では、中学校、高校ごとに教室を分けて、どのようなプログラミング教育が必要となっているか、対応の方向性についてお伝えします。
下記、イベント参加ページよりお申込みください。
ご登録後、参加に関する確認メールが届きますので、お時間になりましたら、メールの案内に従って、視聴ページにアクセスしてください。(はじめての利用の場合は、自動的にZOOMアプリのダウンロードが始まります)
お電話でのお問い合わせ:03-3265-5012(東京オフィス)
WEBでのお問い合わせ:こちらから。