Seminar
＜現在お申込受付中のセミナー＞
30分でわかる！ 話題の「バーチャルオフィス」
～基本から、機能比較、ハイブリッドでの使い方まで～
8月3日（水）13時～14時・無料オンライン
バーチャルオフィスとは？
インターネット上で、オフィスのビジュアルを再現するICTツールです。
物理的な建物はありませんが、パソコンやタブレットなどを使い、仮想のオフィスに入ることができます。テレワークで離れて働く社員同士が、実際のオフィスで働いているときと同じように仕事をします。上司や同僚の様子がわかるため、仕事の打合せはもちろん、気軽に声をかけての雑談もしやすいのも特徴です。テレワークにおけるコミュニケーションやマネジメントの課題を解決するツールとして、注目が集まっています。
ハイブリッドワークとは？
出社とテレワークを組み合わせた「新しい働き方」です。テレワークで働ける場所は自宅に限らず、サテライトオフィスやカフェ、リゾート地なども含まれます。
本セミナーでは、テレワークの第一人者である(株)テレワークマネジメント代表・田澤由利が、「ハイブリッド時代のテレワーク」を連続企画でやさしく解説します。
各回ポストコロナを見据えたハイブリッドワークを検討中の皆様にお役に立つ情報をお届けします。毎回テーマごとに、「よくある課題」の解決方法の提示、明日から使えるスキルもお教えします！
【こんな方におすすめ】
開催スケジュール
【第1弾】ハイブリッド時代の会議術 ～会議室もリモートも、フェアな会議とは（終了しました）
【第2弾】ハイブリッドワークにおけるコミュニケーションとは？（終了しました）
【第3弾】ハイブリッドワークにおけるマネジメント手法～ 放任でも監視でもなく、社員の自立を育てる～（終了しました）
【第4弾】「ハイブリッド時代のテレワークのチームビルディング」7/6 13時（終了しました）
【第5弾】「ハイブリッド時代のオフィスの在り方」7/20 13時 （終了しました）
【第6弾】
セミナー満足度とご参加者コメント
登壇者
株式会社テレワークマネジメント 代表取締役 田澤 由利
1962年奈良県生まれ。北海道北見市在住。上智大学卒業後、シャープ(株)に入社。出産と夫の転勤により退職後、在宅でのフリーライター経験を経て、1998年 (株)ワイズスタッフを設立し全国各地110人のスタッフと在宅で業務可能な「ネットオフィス」を実践。2008年には(株)テレワークマネジメントを設立。企業の在宅勤務導入支援、国や自治体のテレワーク普及事業等を広く実施している。全国各地でのべ250回以上講演を行うほか、SNS等を通じたテレワークの情報発信も積極的に行っている。
総務省 地域情報化アドバイザー、内閣官房 地方創生テレワークに推進に向けた検討会議、総務省「ポストコロナ」時代におけるテレワーク定着アドバイザリーボード、経産省 IoT/AI時代に対応した地域課題解決のための検討会議、国土交通省 国土審議会などのメンバー。上智大学 非常勤講師。
平成28年度「テレワーク推進企業厚生労働大臣表彰（輝くテレワーク賞）」を受賞。
著書に『テレワークの本質論』（幻冬舎）、『在宅勤務（テレワーク）が会社を救う』（東洋経済新報社）がある。
主催企業
(株)テレワークマネジメントは、2008年「テレワークの普及」を目的に設立しました。
テレワークの普及により、いつでも、どこにいても、柔軟に働ける社会の実現を目指し、企業等へのテレワークコンサルティングをはじめとする各種サービスを提供しています。
【提供サービス一覧】
